ひとりさん脳科学研究所 Vol. 9

愛と豊かさを受け取りたいあなたへ

 

我が「ひとりさん脳科学研究所」へ

ようこそ!

 

当研究所は、さいとうひとりさんの脳を勝手に科学して

ひとりさんの生き方や考え方を

自分にインストールして

愛と光と豊かさを受けとろう、

をテーマにした研究所です。

 

私は当研究所代表のユリカです。

 

さいとうひとりさんは

スリムドカン」というサプリメント

大大大ヒットを飛ばした

銀座まるかん」という会社の創始者です。

 

それだけではなく、

 

納税額で10年連続、第1位に輝いた

大富豪でもあります。

 

ひとりさんは、

物質的な豊かさだけではなく、

「こころの豊かさ」の大切さの提唱者でもあります。

 

 

では、今日も一緒に研究していきましょう!

今日は

「子どもより自分を大切に。それが子どもへの愛」です。

 

 

子どもにとって、

一番つらいことって何だと思いますか?

 

 

親から「勉強しなさい」ってうるさく言われることでしょうか。

 

「なんで、いつもママの言うことが聞けないの!」って叱られることでしょうか。

 

NO!

 NO!

NO!

 

子どもにとって、一番つらいことは

「親が子どものために我慢している」

ってことなんです。

 

子どもってね、

 

言うこと聞かないし、

口ごたえはするし、

生意気なことも言うし、

 

ほんっとに憎らしいって、

頭にきちゃうことも、

ありありですけれど、

 

でも、

 

子どもは、親が大好きなんです。

 

 

だから、

 

その大好きなパパやママが、

自分のために我慢しているのかって思うと、

 

本当につらいんです。

苦しいんです。

深く傷つくんです。

 

だから、

 

親は子どもに

「本当は離婚したいけど、○○ちゃんがいるから、我慢しているの」

みたいなことは、言っちゃあいけないんです。

 

じゃあ、我慢しているけれど、それを言わなきゃいいんですね、

黙って我慢していれば、いいんですねって?

 

それも違います。

 

ひとりさんは、こう言います。

 

「親だからって、我慢しなくていいの。自分が我慢していると、無意識に子どもにもいろいろなことを我慢させてしまうんだよ。」

 

「親が我慢していると、よくない波動が家庭を覆うことになる。それって、子どもにも影響が出るよ。」

 

「だったら、嫌なことを我慢していないで、やめるなり、別れるなりして、スッキリしたいい波動の中で、子どもといる方が、子どもも幸せなんだよ。」

 

子どもが嫌だといったら、さっさとやめさせてあげられるようにするためには、

 

親であるあなたが、

嫌なことを我慢していては、

いけないんです。

 

子どもの意思を尊重してあげるためには、

まず、親であるあなた自身を

大切にしてあげてください。

 

最後まで読んでくれたあなたに

すべてのよきことが

雪崩のごとく起きますように

 

こころから感謝してます。