成功のためのFirst Step （ひとりさん脳科学研究所 Vol.30）
愛と豊かさを受け取りたいあなたへ
「ひとりさん脳科学研究所」は、さいとうひとりさんの脳を科学して、その生き方や考え方を学んでいこうをコンセプトしています。
私は、代表のユリカです。
さいとうひとりさんは、累計納税額日本一の大富豪にして、「銀座まるかん」の創始者で、物質とこころの両方の豊かさを体現し、大成功している方です。
では、今日のテーマ「成功するためにすることとは？」です。
世のなかには「成功したい！」って思っている人、たーくさんいますね。
その人たちの成功って、みんな、いろいろです。
お金持ちになりたい
有名になって、テレビに出たい
起業して社長になって会社を大きくしたい
あなたにとっての「成功」って、どんなことでしょう？
なんとなく、世間や親や学校教育の中で
そこそこ有名な大学を出て、
そこそこ有名な会社に入って、
そこそこ出世してって、
それでいいと思っていたかもしれませんが、もう通用しなくなってきています。
だから、
「あなたにとっての成功」を自分でデザインしないといけないんですね。
ひとりさん曰く
「漠然とではなく、自分の成功って何かを、ちゃんと考えた方がいいよ。
それから、成功するためには何をするかっていうと、今いる場所から、１つ上を目指すんだ。」
自分にとって成功って何かがわからないと、行動できないんですね。
だから、まず、それを考えることが大事なんです。
それから、次に大事なことは、「１つ上」ってところです。
世間では、やってすぐに、月収１００万円稼げます！みたいなことを言っていたりすることがありますけど、
ひとりさんは
「成功は、１つ上、１つ上を目指して、たのしく努力することだよ」って言います。
じゃあ、
この「１つ上を目指す努力」ってどういうの？ってことですが、
それは、
「人と競争して勝つ、人と競争して１番になる」ってことじゃないんですね。
この、「人と比べる」「人と競争する」というのは、
昭和の考え方で、
今の令和の時代には、波動的に合わないんです。
だから、こういう考え方では、成功できないんです。
では、令和の波動に合う考え方とは？
「人に喜ばれる」
「人のためになる」
「人を助ける」
そんなことのために努力する、という考え方です。
ひとりさんは
「努力は苦しんでやっちゃあ、だめだよ。
人に喜んでもらいながら、
自分も楽しくやるもんなんだ。それが、正しい努力だよ」
と教えてくれています。
そして、
こういう努力をしようとして、１歩を踏み出す人が、成功する人なんです。
そうです。
これを読んでくれている、あなたです。
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のごとく起きます。
こころから感謝してます。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.29 すべてよくなる
愛と豊かさを受け取りたいあなたへ
我が「ひとりさん脳科学研究所」へようこそ！
代表のユリカです。
「ひとりさん脳科学研究所」は、累計納税額日本一の大富豪にして、
健康食品会社「銀座まるかん」の創始者でもあるさいとうひとりさんの脳を科学して
その生き方や考え方を学んで、
愛と光と豊かさを受け取ろう、という研究所です。
さあ、今日のテーマは「よくなる前提で生きる」です。
テレビや新聞では、毎日、
事故や経済不安やテロや、
不安をあおるニュースが流されています。
それを、ずっと聞いていると、どんどん不安が膨れ上がっていきますよね。
それでなくても、人間は悪い方へ考えてしまう傾向があるんです。
でも、ちょっと、考えてみて下さい。
本当に、そんなに、悪いことばかり起こっているんでしょうか。
本当に、私たちが生きる未来は、明るいことなんて、何もないんでしょうか。
いいえ。
ひとりさんは、
「不安症の人は、なかなか不安が消えないけれど、不安に思っていることは、実際には５０分の１しか起きない」って言っています。
だったら、
「未来はだんだんダメになっていく」って考えるより、
「未来はだんだん良くなる」って考えて、生きていく方が得だなって思うんです。
だから、不安におそわれたときは、「ああ、過剰反応してしまっているな」って思って、自分を落ち着かせるといいですね。
それに、たとえ、困ったなあと思うようなことが起きたって、
乗り越えられないなんてことはありません。
神さまは乗り越えられないような「困ったこと」を、人に与えたりしないんです。
「困ったこと」が起きても、「すべてがよくなる」という前提で、生きている人は、
その「困ったこと」も、よくなるために起きていると考えますから、
ずっと悩んでいないで、すぐに解決する方へ、行動することができるんです。
行動すると、エネルギーが動いて、運勢も変わる。
つまり、「よくなる」方へ、運が向いていくんですね。
不安で、怖くて、動けないことが、自分を運を落としてしまう原因なんです。
これが、「よくなる」を前提に生きている人と、
不安でいっぱいで生きている人との、決定的な違いなんですね。
いい意味で、
なんでも「よくなる」って思い込んで生きていると、本当によくなっていくんですよ。
「思いが現実を創る」んですからね。
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のように起きます。
こころから感謝しています。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.28 人生を変えるためには
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我が研究所は、累計納税額日本一の大富豪にして、
超大成功会社「銀座まるかん」の創始者でもあるさいとうひとりさんの脳を科学して
その生き方や考え方を自分にインストールして
その愛と光と豊かさを受け取ろう、をコンセプトにしています。
では、今日も一緒に脳科学していきましょう。
テーマは「人生を変えるためにすること」です。
私たちは、親も環境も、すべて自分で選んでうまれてきています。
そうです。
自分のたましいが一番成長できるように、
それらを選んで生まれてきているんですね。
でも、それは、自分で選んだんだから、どんな環境でも、
じーっと我慢してなきゃいけないってことでは、ないんですね。
「自分の人生の舵は、自分が握っている」んだから、こんな環境いやだって思ったら、自分で変えていいんですね。
じゃあ、どうやったら、変えられるのってことなんですけど、
それは、「人に喜ばれることをする」ってことなんです。
ひとりさんはドライブが好きで、よく車で出かけるそうです。
で、
どこかの駐車場に車を止めるとき、
ひとりさんは、いつも、「あること」をします。
それって、なんだと思いますか？
ひとりさんは、駐車場に車をとめるとき、
いつも、落ちているくぎを拾うんだそうです。
くぎがあると、誰かのタイヤがパンクしてしまうかもしれない。
そうならないように、
ひとりさんは、くぎを拾っては、車が来ない場所に、そのくぎをよけるんだそうです。
ひとりさんが、こんなことをしているなんて、誰も知らないし、誰からも「ありがとう」って言ってもらえるわけではありません。
でも、ひとりさんは、いつも、そっと、そうしているんです。
こういうのを「陰徳」っていったりします。
誰にも知られないで、かげでそっと「徳を積む」ってことですね。
でも、人に知られないんじゃあ、喜んでもらえないんではって？
いいえ。
ひとりさん曰く
人に知られなくても、神さまは、ちゃーんと見ている。
でね、神さまってね、こういうことをする人が大好きなんだそうです。
だから、応援してくれて、人生がよくなっていくんですって。
昨日よりも、ほんの少しでもいいから、今日をいい人生にしよう！
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のごとく起きます。
こころから感謝してます。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.27
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さあ、今日も、一緒に研究していきましょう！
テーマは「自分の人生は自分の責任」です。
「責任」なんて、言葉を言われると、
なんか気が重いなあ、とか
大変そう、とか
そんな感じがして、ちょっと、腰がひけちゃうなって思うかもしれませんが、
そんなことは、全然ないので、安心して聞いて下さいね。
「自分は生まれてきたくて、生まれてきたんじゃない」
「なんで、私を産んだんだ」
そんなことを言いたくなったこと、ないですか？
でもね、じつは
私たちは、みーんな、生まれたくて生まれてきています。
そう、自分の意思で、生まれてきてるんです。
なぜかって？
それは、「自分のたましいを成長させたいから」
そんなこと、記憶にございませんって？
でも、本当なんです。
自分を一番成長させられる、親や環境を選んで生まれてきているんです。
こんな家に生まれたくなかった、
こんな親はいやだ、
そんなふうに思うより、
すべて、自分で選んできているって考えた方が、
人生をいい方向へ、変えていきやすくなるって思いませんか？
人のせいにしていても、何も解決しません。
それよりは、
「すべて自分の責任」
「自分が自分を成長させるために、選んできた人生なんだ」
って考える方が、
楽に、乗り越えていけますよ。
だって、
人のせいや
会社のせいや
社会のせいにしていても、
人や会社や社会を、あなたは変えることはできないでしょ。
でも、
「自分の責任」って、
言い方を変えると、「自分のせい」ってことになって、
その「自分」はかえられるじゃないですか。
あなたの考え方次第で。
「すべて自分の責任」と言う言葉の意味は、
あなたが悪いっていうことを言っているのではなくて、
「自分の人生の舵は、自分でにぎる」っていう意味なんです。
どんな環境であっても、自分の責任なんだから
自分が変わることで、その環境だって変えていける。
ね、
あなたが人生の決定権を握り、主導権を握っているでしょう。
自分の人生の舵を自分で握っていると、
自分の人生を、いつでも、
よい方へ、
幸せの方へ、
舵をきっていくことができるんです。
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のごとく起きます。
こころから感謝してます。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.26
愛と豊かさを受け取りたいあなたへ
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私は、代表のユリカです。
さて、今日のテーマは、「ワクワクの風船になろう！」です。
風船の中身って、いろいろあります。
ガスなのか
空気なのか
水なのか
で、
この中で、上昇できるのって？
そう、ガスですね。
ガスをいれると、すーーーと、上に上がっていきます。
あなたも同じなんです。
あなたの中にガスをいれると、あなたも上昇していけちゃうんです。
じゃあ、ガスを入れるって、どうするの？ってことですが、
ヒントは「逆境」「トラブル」です。
どうです？ちょっと意外でした？
実は、
逆境のときに、ついてるって思えるかどうか
トラブルから真摯に学べるかどうか
ってことが、とーっても大事なんです。
逆境やトラブルって聞くと
嫌だな
避けたいな
なければいいな
って思いがちですが、
それは、NON NON NON です。
逆境やトラブルって、
あなたが学ぶ必要があることが、
何なのかを教えてくれていることなんです。
その逆境を乗り越えるために
トラブルを解決するために
たとえば、
あなたは、本を読んだり、
誰かに教えてもらいにいったりして
一生けん命頑張りますよね。
そうなんです。
そうやって、あなたは自分を成長させているわけなんです。
で、
そのことが、いつ、効果を発揮すると思いますか？
それは、「順調なとき」です。
逆境って、永遠に続いたりはしません。
いずれ、終わるんです。
終わると、次に何が来ますか？
「順調」ですよね。
逆境のあとにくる「順調」のときに、
成長したあなたの「力」が、ぐぐぐーと出てきて、
あなたは一気に上昇していくわけです。
そうなんです。
そのときのあなたは
「ワクワクの風船」になっているんです。
逆境がきても
トラブルがきても
「よーし、ワクワクウ風船になるぞ」で、いきましょう！
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のごとく起きます
こころから感謝してます。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.25
愛と豊かさを受け取りたいあなたへ
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私は、代表のユリカです。
さて、今日のテーマは「人を動かすために必要なことは？」です。
カーネギーという人が書いた「人を動かす」っていう本の中には、
人を動かすために何をしたらいいのかということが、
いろいろ書いてあって、世界中で多くの人に読まれています。
この本のタイトルは、「人を動かす」なんだけど、
これは、自分は何もしないで、
どうすれば、人を動かすことができるのかっていうようなことが
書かれているわけではありません。
人を動かすには、まず、「自分がやること」があるんです。
その１つ目は、
自分で一生懸命努力するってことです。
それを見た他人が、そのあなたの姿に感動して、応援してくれるようになるんです。
２つ目は、
人の可能性を信じて、「君ならできるよ」って、いつも言ってあげることです。
この「君ならできる」という言葉は、
その人の「自己重要感」を高める言葉なんです。
「あなたには価値があるよ」って伝えてあげる言葉なんです。
「あなたには価値がある」って言ってくれた人のために、人は動きたくなるもんなんです。
どうですか？
人を動かすためには、まず、あなたが、この２つを実践してみて下さいね(^_-)-☆。
きっと、あなたの周りには、あなたのファンが集まってきて、
あなたのために協力したい
力を貸したい
あなたの下で頑張りたい
そんなことを言ってもらえますよ。
人を動かすって、
命令して、権力を振りかざして、
無理やりするようなことじゃあないんですよね。
人を動かすっていうのは、「人のこころを動かす」ってことだから、
人のこころに、
「感動」や
「喜び」を生み出していくことが、大切なんですね。
そして、
それを生み出すのは、もちろん、あなたです。
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のごとく起きます。
こころから感謝してます。
ひとりさん脳科学研究所 Vol.24
愛と豊かさを受け取りたいあなたへ
「ひとりさん脳科学研究所」へようこそ！
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私は、代表のユリカです。
さあ、梅雨に入りましたが、恵みの雨に感謝して、今日も張り切っていきましょう！
今日のテーマは「過去はすべて「楽しい」にする」です。
あなたは、思い出すだけで冷や汗がでる～っていうような思い出は、ありますか？
私は、山ほどありますっ。*1
もう、正直言って、記憶を消したいぐらいです。
前にドラマか映画で、記憶を消す「消しゴム」が出てきたことがありましたが、
私も、それ欲しいわって、本気で思いましたもん。
残念ながら、そんな都合のいいものはないですよね( ;∀;)。
うーん、確かに記憶を消すことはできませんが、
じつは「書き換える」ことは、できるんです！
そんな装置があるんですかって？
いやあ、さすがに、それはありません、
が、
記憶の書き換えって、簡単に言っちゃうと、過去の思い出（記憶）に対する、自分の解釈を変えて、
「つらいこと」「恥ずかしくて、顔から火が出そうなこと」を、
ぜーんぶ「楽しいこと」「おもしろいこと」にしてしまうんです。
たとえば、
酔っぱらって、スカートのすそをウエストに挟んで、パンツ丸見せのままで、電車に乗っていた（これ、私の武勇伝です( ;∀;)、とか
大勢の前でスピーチをするときに、檀上でこけそうになった（ギャクではなく）、とか
それを、
自分はなんてダメなんだ、
なんて恥ずかしい人間なんだ、と、
いつまでも自分を責めたり、恥じたりするのではなく、
「いやあ、私って、おもしろいな。ユーモアのセンスが抜群やん」
「私は、人に笑われたんじゃあなくて、
人を笑わせて、免疫力を高めてあげるのに協力してあげた」
というふうに、解釈を変えてしまうんです。
ひとりさんはこう言います。
「人ってさあ、あなたがしたことなんて、憶えてないよ。
人が憶えていないのに、自分はいつまでも憶えていて、
自分を責めるなんてことは、やめな。
そんな、自分の記憶を自分が不利になるように使っちゃあ、だめだよ。
なんでも、自分が有利になるように、
自分が楽しく明るく生きられるように使うんだ。」
嫌な記憶や恥ずかしい過去は、梅雨の雨に流してもらって、
今日から、楽しく明るく生きていきましょう。
最後まで読んでくれたあなたに
すべてのよきことが
雪崩のように起きます。
こころから感謝してます。
*1:+_+
